FRAG-071
魔法と魔力
魔法とは、「世界の理」によって人類にもたらされた特殊な力であり、「魔力」と呼ばれる物質を消費することで発現する。
魔力は熵値を安定させる性質を持つ一方で、物理法則そのものを歪める危険性も孕んでいる。魔法には、無属性、元素属性など、複数の属性が存在する。
魔力の本質は、高次元粒子である。魔法を行使する際、この高次元粒子は次元降下によって具現化され、さまざまな物理現象を引き起こす。
無属性魔術:
高次元粒子を次元降下させると同時に、運動量や質量などの物理的性質を付与することで、物理現象を発生させる魔術。
その他の属性魔法:
高次元粒子を消費し、それを別種の粒子へと変換することで、物理現象を創出する魔法。
本質的な違い:
属性魔法は高次元粒子を消費するのに対し、無属性魔術は高次元粒子を消費しない。